脳卒中後の方も要注意!秋バテ・季節の変わり目の疲れ対策

こんにちは!
ストロークジムです!
「最近なんだか身体がだるい……」
「いつもより疲れやすい気がする……」
そんなことはありませんか?
夏の暑さが落ち着き、朝晩は少しずつ涼しくなってくる秋。過ごしやすい季節になってきた一方で、季節の変化によって身体の調子がなんとなくすぐれないと感じる方もいます。
特に脳卒中後(脳梗塞/脳出血)の方や片麻痺のある方は、普段から身体を動かすために多くのエネルギーを使っている場合があります。
今回は、そんな季節の変わり目に意識したい「秋バテ対策」についてご紹介します。
目次
秋バテってどんなもの?
「秋バテ」は医学的な病名ではありませんが、夏の疲れが残っていたり、朝晩と日中の気温差などによって、疲労感やだるさ、食欲の低下などを感じる状態を指して使われることがあります。
「夏は暑くて外に出なかったけれど、涼しくなったから少し身体を動かそう」と思っても、身体の疲れが残っていると、いつもより動きにくく感じることもあります。
脳卒中後(脳梗塞/脳出血)の方の場合は、もともとの麻痺や筋力低下、歩行のしづらさなどがあるかと思います。
「いつもより身体が重い」
「歩くとすぐ疲れる」
など普段と比べて変化がないか注意してみましょう。
秋バテ対策で意識したいこと
① 睡眠をしっかりとる
疲れを感じたときこそ、まずは休養が大切です。
就寝時間や起床時間をなるべく一定にして、十分な睡眠時間を確保しましょう。
② 気温に合わせて服装を調整する
秋は朝晩と日中で気温差が大きくなることがあります。
「朝は寒かったけど、昼は暑い……」ということもあるため、上着などで体温調節ができるようにしておくと安心です。
③ 無理のない範囲で身体を動かす
疲れているからといって、ずっと座っている必要はありません。
散歩や軽い体操など、無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。
脳卒中後(脳梗塞/脳出血)のリハビリでも大切なのは、「頑張りすぎること」ではなく、その日の体調に合わせて身体を動かすことです。
「今日は少し疲れているな」と感じる日は、運動量を調整することも大切です。
④ 食事と水分を意識する
涼しくなってくると、夏ほど水分補給を意識しなくなることがあります。
喉が渇いていなくても、こまめに水分をとるようにしましょう。
また、食欲が落ちているときも、できる範囲でバランスのよい食事を心がけましょう。
季節の変わり目こそ、自分の身体をチェックしましょう
秋は暑さが和らぎ、身体を動かしやすくなる季節です。
脳卒中後(脳梗塞/脳出血)のリハビリに取り組んでいる方も、いきなり運動量を増やすのではなく、その日の体調を確認しながら無理のない範囲で身体を動かしていきましょう。
季節の変わり目に少し疲れを感じることは珍しくありません。
脳卒中後(脳梗塞/脳出血)の方の場合、「いつもの疲れかな」と思っていた症状の中に、体調の変化が隠れている可能性もあります。
急に身体が動かしにくくなった、片側の手足に力が入りにくい、顔のゆがみ、ろれつが回らないなど、脳卒中を疑うような症状が突然現れた場合は、秋バテと決めつけず、すぐに医療機関へ相談してください。
「いつもと何か違う」という感覚は、自分の身体の変化に気づくための大切なサインです。
「最近ちょっと疲れやすいな」
「いつもと歩き方が違う気がするな」
そんな小さな変化にも目を向けながら、元気に秋を過ごしていきましょう!
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お身体の状態によってトレーニング方法は異なります。
詳しくは専門家(理学療法士/作業療法士など)に相談しながらトレーニング方法を選択するようにしましょう。
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