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脳梗塞後から疲れやすい!?疲労感&倦怠感改善のためのポイント!



最近は寒くて朝いちばんの布団から出るのも大変な季節になってきました。


寒い時期には、よく“肩コリがひどくなって・・・”や“こむら返りがよく出るようになってきて・・・”といった、体の痛みについてのご相談を受けることが多くなってきます。


そこで、脳梗塞後遺症による痛みや弊害として起こる肩こり、腰痛、こむら返り、倦怠感について原因と改善の方法についてご紹介していきたいと思います。


4回目となる今回は“倦怠感”についてご紹介していきます!


目次

倦怠感と疲労感って何が違うの?

どうして脳梗塞後になると疲れやすくなるの?

疲れやすさをなくすためにはどうすればいいの?


倦怠感と疲労感って何が違うの?

辞書(goo辞書 より)を引いてみると、


倦怠感(けんたいかん)
心身が疲れてだるい感じ。また物事に飽きて興味が持てない感じ。

疲労感(ひろうかん)
筋肉・神経などが、使い過ぎのためにその機能を低下し、本来の働きをなしえなくなる状態。つかれ。

と書かれています。


倦怠感は体だけでなく、心の面でも疲れを感じていることが多くあります。


疲労感では主に、体の不調による疲れを指していますが、実は脳梗塞後の後遺症ではどちらも症状として現れやすくなっています。


どうして脳梗塞後になると疲れやすくなるの?

脳梗塞や脳出血などにより【易疲労性】【倦怠感】といった症状が30~90%の人に出ていると言われています。


【易疲労性】とは健常時に比べ、疲れやすくなっている状態を指しますが、長い入院生活を経て体力が落ちていることだけが原因ではありません。


【倦怠感】も同様に、心身共に疲れが出ている状態ですが、どちらも脳の中にあるサイトカインという炎症時放出されるホルモンによるものと言われています。


脳に何らかのダメージが与えられると傷を負っていると認識し、修復しますが、傷を負っている箇所を特定するためには目印が必要です。


その目印となるのがサイトカインです。


このサイトカインがあるということが何らかの原因となって、疲労感、倦怠感を引き起こしているとされていますが、詳しい原因については現在も研究がなされている最中です。


また、脳の中の原因だけでなく、長い入院生活に辟易としてしまう、思うように動けない、社会に取り残されるのではといった不安ストレスを多く感じることも多くあり、心が疲れているような状態である倦怠感を持ってしまうことも多くあります。


退院後も同様に、体が思うように動かない、体に痛みがあるなどの場合にもストレスとなり、疲労感や倦怠感を感じることは多くあります。


疲れやすさをなくすためにはどうすればいいの?

疲労感や倦怠感を改善するためにはどのようにしたら良いか?という点ですが、現在の有効な手段として挙げられているのが【リハビリ】と言われています。


しかしリハビリと言っても体を動かしたり歩く練習をしたりするだけではありません。

具体的な方法としては以下の方法になります


適度に運動をする



適度な運動と言っても、病気になった直後、どのような運動をしていくのが良いのか、思っているように体が動かないのに運動できるのか?などの不安もあるかと思います。


そのためにリハビリを実施していただき、その時に必要な【適度な運動】をリハビリスタッフが提案します。


その中で麻痺した手足の動かす、歩く練習をするといった運動をしつつ、血圧や脈拍、表情などバイタルサインと言われるような情報を確認しながらリハビリを進めます。


また退院後でも適度な運動として散歩をする、水泳をするなどのような全身を使った有酸素運動は全身の血流を良くする効果もあります。


それ以外にも有酸素運動を行うことで気分転換ができるなどのメリットもあります。

リハビリ以外でも積極的に取り入れていきたい方法になります。


メリハリのある生活をする

運動するとき、ご飯を食べるとき、休憩をするときなど生活をしていく上では様々な場面があります。


しかし、ずっとテレビを見ている、座って休憩している、スマホをいじっているなど、休息は大切ですが、休息時間が長くなってしまうと姿勢が悪くなっていたり、座っている時間が長くなってしまったりします。


長時間同じ姿勢でいると血流が低下していくだけでなく、体に凝りや痛みを誘発するため、休む時、体を動かすとき、寝るときなどメリハリを持った生活を送ることが大切になります。


質の良い睡眠をとる



質の良い睡眠はストレスの軽減だけでなく、体の痛みや疲れを改善するためにも必要です。


質の良い睡眠をとるためには、

  • 寝る1時間前にぬるま湯(38℃前後)のお湯に30分くらい浸かる

  • 寝る前の2時間前からPCやスマホ、テレビなどを見ない

  • アルコールやカフェイン、ニコチンなどを寝る前に摂取しない

  • 寝るときに室内の温度や明るさを調整する

  • 日中は日の光を浴びる

などがあります。


体に痛みやしびれがあり、眠れないといったお悩みの方も多くいらっしゃるかと思いますが、痛み止めなどを服用することも効果的です。


服薬をする場合はかかりつけ医や専門医に相談しましょう。


このほかにも疲労感、倦怠感を改善する方法はありますが、まずは生活習慣の見直しや適度な運動を取り入れるようにしていきましょう。


生活習慣の見直し、運動方法についてのご相談などはお気軽に御連絡ください。

ストロークジムでは、

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で受けることができます。


ご連絡方法はお電話・メール・LINEをご用意しています。



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