【脳卒中(脳梗塞や脳出血)の後遺症でお悩みの方へ】自宅でできる自主トレーニング~第4回:椅子に座って出来る上肢・体幹トレーニング~




脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌です!


今回で自主トレーニングの紹介も4回目になります!


今回は前回の椅子に座って出来る自主トレーニングの続きになります。

前回紹介しきれなかった座って出来るトレーニングを紹介していきます!


前回は筋力トレーニングを中心に行いましたが今回は上肢/体幹の自主トレーニングを中心にご紹介していきます。

引き続きテレビを見ながらでも良いので行ってみましょう!


<開始肢位>


〇良い姿勢


〇悪い姿勢


①前方リーチ


<練習のポイント>

①姿勢を正して座ります。

②両手を前方に出します。

※麻痺が重い方は非麻痺側の手で麻痺側の手を持って前に出してください

③顔は正面を向いて骨盤を前に倒していく。

※この時腰を反り過ぎないように注意!!




②骨盤の前傾・後傾運動


<練習のポイント>

①姿勢を正して座ります。

②両手を骨盤に当てます。麻痺が重い場合は片手で大丈夫です。

③骨盤を後ろに倒しながら体を曲げます。

④骨盤を起こしながら身体は上に伸びあがります。

⑤力を入れ過ぎないようにゆっくりと③と④を繰り返します。




③上肢の挙上練習


<練習のポイント>

上肢の麻痺が軽度の方

①姿勢を正して座ります。

②両手が上がる方は親指を天井に向けて両手を上げて下ろしましょう。



上肢の麻痺が重い方

①姿勢を正して座ります。

②非麻痺側の手で麻痺側手を持ち、出来るだけ麻痺側の手の力で手を上げていきます。

③力が足りない部分は非麻痺側の手で補助をしましょう。


今回は体幹を使った練習や上肢の練習を中心に紹介をしました。

身体を動かすことは大切ですが、痛みがあった場合は無理に行わないようにしてください!!

また、自主トレーニングを行う際には痛みが無い範囲を確認してから行うようにしましょう。


脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌では1回90分間、を週2回×8週(全16回:2か月間)の頻度で完全個別のリハビリを提供しています!


当施設では自主トレーニングの指導・管理にも力をいれていますので、

個別リハビリ+自宅リハビリにてしっかりとリハビリの量を確保することが出来ます。

当施設は保険外のサービスとなりますので訪問リハビリやデイケア、デイサービスなどの介護保険サービスとの併用も可能です。


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