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嚥下力UP!?飲み込みのトレーニング方法!!



春になると旬の食べ物が増え、食欲も増してきますよね。


ご飯を食べる、会話するという行為の中で欠かせない器官が『口』になります。


今回は『口』に関わるリハビリとして、4回に分け口腔ケア、口腔マッサージ、発話トレーニング、咀嚼・嚥下トレーニングについてご紹介していきたいと思います!


第4回目の今回は嚥下トレーニングについてご紹介していきたいと思います。


目次


嚥下障害ってなに?

食べ物を食べるときには4期にわたり飲み込まれます。


  1. 食べ物を認識する

  2. 口に入れる

  3. 食べ物をかみ砕き

  4. 飲み込む


この4の飲み込むという動作が【嚥下】と言われます。(引用:日本器官食道学会より


この飲み込む動作が何らかの疾患や障害により阻害されることを嚥下障害といいます。


脳卒中(脳梗塞/脳出血)になると、飲み込む際に必要な舌や喉の筋肉の動きが麻痺していたり、口や喉の感覚が低下していることが原因で食べ物を口から喉、食道に移動させる機能が低下していることが多く見られます。


嚥下障害の確認方法

嚥下障害の細かな検査は誤嚥の予防をしつつ、正確な判断が必要になるため、専門家(医師や言語聴覚士、看護師など)の確認が必要になります。


まずは、以下の簡単に確認する方法をお試しいただき、嚥下障害があるのかどうかを大まかに確認してみましょう。


【方法】

  1. 椅子に座ります

  2. のどぼとけの上に指を2本置きます

  3. 唾をごっくんと飲み込むようにします※飲み込んだ際にのどぼとけが動いているのを指で確認しましょう。 動かない場合は誤嚥している可能性があるので検査を中止しましょう。

  4. 30秒の間で何回飲み込めるかを確認しましょう

※飲み込む際にむせる場合は検査を中止しましょう。


判定方法

3回以上

概ね正常です。


飲み込みにくさや引っかかりがある場合は専門家に確認しましょう。


3回未満

嚥下障害の疑いがあります。


専門家に確認してもらいましょう。


1回もできないもしくはむせる

重度の嚥下障害が疑われます。


専門家に確認してもらいつつ、食べるものにとろみをつけるなど注意を払いましょう。


トレーニング方法

飲み込みには舌と喉の筋肉の動きが必要になります。


飲み込みに必要なトレーニング方法について以下にご紹介していきます。


ドローイング

食べ物を飲み込む際には気管支に食べ物が入らないようにするために食べ物が喉を通る時に気管をふさぎます。


その際に一瞬ですが息を止める必要があるため、飲み込むときには呼吸のタイミングも必要になります。



方法

  1. 仰向けになり、お腹の上に手を乗せます

  2. 鼻からゆっくりと息を吸いこみながらお腹を膨らませます

  3. 口をすぼめゆっくりと吐き出しながらお腹をへこませていきます


首のトレーニング

飲み込みに必要な首回りの筋肉を鍛えていきます。

方法

  1. 仰向けになります

  2. 顎をゆっくりと引き頭を持ち上げます

  3. おへそを覗き込むようにしながら10~30秒停止します

※頭を上げるときに背中が浮き上がらないようにしましょう


アイスマッサージ

飲み込みに必要な舌の動きや喉の反射的な動きを刺激します

方法

  1. 氷を用意します

  2. 直径1-3㎝ほどの氷を口に含みます

  3. 口の中で飴をなめるようにして氷を溶かしていきます

※溶けた氷を飲み込めない場合は吐き出しましょう

※小さくなった氷を誤って飲み込まないように注意しましょう


咳払いトレーニング

もしも食べ物や飲み物が気管に入った時に適切に排出できるようにするためのトレーニングです。

方法

  1. 椅子に腰かけます

  2. お腹に軽く手を当てておきます

  3. 『えへん』と咳払いをするように発声します

  4. 発声と同時にお腹に力を入れ一緒に息をしっかりと吐き出すようにしましょう


飲み込みに心配がある場合には、誤嚥性肺炎のリスクも高くなるため、早めに受診・検査を受けるようにしましょう。


また食べるものや飲み物も工夫が必要になる場合があります。


食べ物の形やとろみの度合いなどで調整する必要があります。


調整する場合はご自身に合ったものを選択するようにしましょう。


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