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北海道の冬に要注意!!脳卒中後に気をつけたい10のこと!!

こんにちは!

STROKE GYMです!


最近は雪が多く、毎日の雪かきも大変ですね。


札幌市内でも交通機関にも影響が出ていたりと毎日大変です。


北海道の冬は、雪や寒さだけでなく、脳卒中後(脳梗塞/脳出血)の方にとって思わぬリスクが増える季節でもあります。


「外に出ないから大丈夫」「毎年のことだから慣れている」そう思っていても、実は冬ならではの環境が、転倒・体調悪化・再発リスクを高めていることは少なくありません。


今回はSTROKE GYMのリハビリ視点から、北海道の冬に特に気をつけたいポイントを10個にまとめました。


脳卒中後(脳梗塞/脳出血)の方だけでなく、健康な方にも当てはまることがあると思いますので、皆さん確認してみてくださいね!



① 路面凍結(ブラックアイスバーン)

アスファルトや床が見える状態で、濡れているように見えても、実際にはツルツルに凍っていることがあります。


特に横断歩道・交差点・建物の出入口は転倒が起きやすい場所です。


白線やマンホール、排水溝の蓋なども凍結により滑りやすくなっているので要注意です。


麻痺がある方は、一歩の乱れがそのまま大きな転倒につながるため注意が必要です。


これらのように路面凍結の場合、滑って転倒するとしりもちをつくだけでは済まされないことも多々あります。


特に骨折や頭部打撲などが多く発生しやすくなっているため、路面状況に注意しながら歩くようにしましょう。


② 玄関前・駐車場での転倒

除雪されていても、踏み固められた雪は非常に滑りやすくなります。


「家の前だから安心」という油断が、一番危険なケースです。


【滑るかもしれない】と注意しながら歩く、融雪剤や砂利を撒くなど自宅周囲でも対応するようにしましょう。


③ 寒暖差による血圧変動

冬は屋外と室内の温度差が大きくなります。


特に脱衣所・トイレなどは血圧が急激に変動しやすく、脳卒中の再発リスクが高まる環境(ヒートショック)になりがちです。


温度差が10℃前後になるように玄関や脱衣所、廊下などの温度を調整するようにしましょう。


④ 暖房による脱水

冬は喉の渇きを感じにくく、水分摂取が減りやすい季節です。


夏は汗をかくため意識的に水分補給をする方も多くいらっしゃいますが、冬は夏のように汗をかくわけではありません。


しかし暖房の効いた室内では、知らないうちに脱水が進みます。これは暖房が聞いている部屋は乾燥していることが影響しています。


冬でも汗をかいていますが汗をかいているということを自覚する前に汗が蒸発してしまっているのです。


そのため肌がかさついたりすることもあります。


また、寒いからトイレに行く回数を減らすために水分摂取をしないという方も中にはいらっしゃいます。


脱水は血液をドロドロにし、脳梗塞のリスクを高めます。


冬の間も夏と同様に水分補給は意識的に行うようにしましょう。


⑤ 雪道運転の負担

冬の北海道では車での移動が必須という方も少なくありません。


中には脳卒中後(脳梗塞/脳出血)にも運転を続けている方も多くいらっしゃいますが、雪道での運転は、身体だけでなく精神的な緊張も大きくなります。


緊張が続くことで疲労がたまり、帰宅後に転倒するケースも少なくありません。


疲れている時ほど注意が散漫になり、転倒リスクが高くなるため一息ついてから行動する、疲れている時ほど転倒に注意するなど心がけるようにしましょう。


⑥ 屋根からの落雪・つらら

歩行中だけでなく、車の乗り降り時も注意が必要です。


上を見ないで歩く習慣がある方は特に要注意です。


特に雪が降った後に日差しのある日中は屋根からの落雪やつららが落ちてくることもあるので、足元だけでなく上にも注意が必要です。


⑦ 雪かきによる体への負担

雪かきは想像以上に心臓や腰へ負担がかかります。


脳卒中後の方にとっては、無理をすると体調を崩す原因になりかねません。


また足場が悪く、雪を運搬する際にも転倒するリスクが高くなっています。


安全確保し、家族や近所の方に雪かきをすることを告げたうえで行うなど配慮しながら行うようにしましょう。


⑧ 日照不足による活動量低下

冬の北海道は日照時間が短く、外出頻度も減りがちです。


その結果、運動量が落ち、筋力やバランス能力が低下しやすくなります。


また、日照時間の減少により、精神的な落ち込みや体内時計が不調なども起こるので体調管理には注意が必要です。


⑨ 室内での転倒

冬の北海道では自宅の中が暖かい構造ではありますが、廊下など暖房が行き届かない場合には厚手の靴下やスリッパをはいて生活する方も少なくありません。


しかし厚手の靴下やスリッパで滑って転ぶケースは意外と多く見られます。


また絨毯なども暖かさを得るために毛足の長いものを選択することがありますが、絨毯の端や毛足の長い絨毯では足がもつれやすくなります。


「家の中だから安全」という意識が、転倒につながることもあります。


住宅環境や靴下・スリッパの選び方にも注意するようにしましょう。


⑩ 「冬は動かない」が当たり前になること

一番の問題は、冬の間ほとんど体を動かさなくなることです。


春になって動き始めたときに、転倒や体調悪化が起きやすくなります。


まとめ

北海道の冬は、『転ばない・血圧を乱さない・動かなくならない』この3つを意識することがとても重要です。


自宅で行える自主トレーニングや運動の方法などはたくさんあります。


お身体の状態に合わせてトレーニング方法を選択するようにしましょう。


トレーニングや運動でお困りの場合は担当のリハビリスタッフや専門家(理学療法士・作業療法士)などに相談しながら選択するようにしましょう。


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