脳梗塞後遺症リハビリセンター STROKEGYM 札幌です!
今回は、札幌市にあるリハビリテーション病棟をまとめました。各地区にたくさん病院があるので選ぶのは大変ですよね。
リハビリテーション機器などの設備や院内設備についても施設ごとに違います。
転院の際には各病院のホームページを確認した上で意思決定や調整を進めていきましょう。
※本記事は北海道厚生局からの情報にて作成をしています。
〈札幌市中央区〉
回復期病床数:155 床
〒060-0010 札幌市中央区北 10 条⻄ 17 丁目 36-13
TEL 011-640-7012 FAX 011-640-5083
回復期病床数:87 床
〒064-8557 札幌市中央区円山⻄町 4 丁目 7-25
TEL 011-642-4121 FAX 011-642-4291
回復期病床数:48 床
〒060-8570 札幌市中央区南 1 条⻄ 14 丁目
TEL 011-231-8555 FAX 011-231-8387
回復期病床数:46 床
〒064-8570 北海道札幌市中央区宮の森 3 条 7 丁目 5 番 25 号
TEL 011-641-6641 FAX 011-644-8285
回復期病床数:42 床
〒060-0031 札幌市中央区北 1 条東 1 丁目 2-3
TEL 011-251-1221 FAX 011-231-5433
〈札幌市豊平区・白石区〉
回復期病床数:60 床
〒062-0025 札幌市豊平区月寒⻄ 5 条 8 丁目 4-32
TEL 011-856-1111 FAX 011-856-1116
回復期病床数:44 床
〒062-8513 札幌市豊平区月寒東 1 条 15 丁目 7-20
TEL 011-851-2333 FAX 011-851-2131
回復期病床数:50 床
〒003-8510 札幌市白石区菊水 4 条 1 丁目 9-22
TEL 011-811-2246 FAX 011-820-1243
〈札幌市南区〉
回復期病床数:59 床
〒005-8555 札幌市南区川沿 2 条 2 丁目
TEL 011-573-8555 FAX 011-573-8385
回復期病床数:55 床
〒005-0813 札幌市南区川沿 13 条 2 丁目 1 番 38 号
TEL 011-571-5670 FAX 011-572-80050
〈札幌市厚別区・清田区〉
回復期病床数:108 床
〒004-0002 札幌市厚別区厚別東 2 条 6 丁目 4-1
TEL 011-897-4111 FAX 011-897-4114
回復期病床数:55 床
〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条6丁目2番10号
TEL 011-891-2500 FAX 011-891-5100
回復期病床数:55 床
〒004-0841 札幌市清田区清田1条4丁目1番50号
TEL 011-881-2222
回復期病床数:55 床
〒008-0839 札幌市清田区真栄 331 番地
TEL 011-883-1122 FAX 011-883-0111
〈札幌市東区〉
回復期病床数:90 床
〒065-0042 札幌市東区本町 2 条 4 丁目 8-20
TEL 011-782-6160 FAX 011-782-4850
回復期病床数:50 床
〒007-8505 札幌市東区東苗穂5条 1 丁目 9-1
TEL 011-782-9111 FAX 011-781-0680
回復期病床数:41 床
〒007-0803 札幌市東区東苗穂 3 条 1 丁目 2-18
TEL 011-781-1121 FAX 011-784-1121
回復期病床数:39 床
〒065-0022 札幌市東区北 22 条東1丁目 1-40
TEL 011-731-2321 FAX 011-731-0559
〈札幌市手稲区〉
回復期病床数:115 床
〒006-0049 札幌市手稲区手稲金山 124 番地
TEL 011-681-2105
回復期病床数:60 床
〒006-0805 札幌市手稲区新発寒 5 条 6 丁目 2-1
TEL 011-685-3333 FAX 011-685-3335
〈札幌市⻄区〉
回復期病床数:40 床
〒063-0869 札幌市⻄区八軒9条東5丁目 1−20
TEL 011-717-2131 FAX 011-717-2688
回復期病床数:42 床
〒063-0062 札幌市⻄区⻄町南 20 丁目
TEL 011-664-7111 FAX 011-664-7649
回復期病床数:35 床
〒063-0804 札幌市⻄区二十四軒4条3丁目4-26
TEL 011-611-6201
急性期病院・回復期病院・退院後の流れについて
脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患を発症した際に、まず入院するのは「急性期病院」となります。
「急性期病院」に入院し、症状が安定すると後遺症の程度によって「回復期リハビリテーション病棟」へ転院の上、じっくりとリハビリを受けることができます。
「回復期リハビリテーション病棟」では、身体機能の回復とともに退院後に身の回りのことがご自分でできるようになるために、リハビリを行います。
疾患や状態に合わせて入院期間が決まりますが、「回復期リハビリテーション病棟」を退院した後は、ご自宅、施設、有料老人ホーム等、各々の状態や家族の協力体制などによって退院先が変わります。
最近は、「自費によるリハビリ施設」という新たな選択肢もできてきました。
回復期リハビリテーション病棟に入院した際にしっかりとリハビリに取り組むことはもちろん、退院後のこともしっかり専門家に相談するのが良いでしょう。
脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌では無料電話相談を受け付けていますのでお困りの方は是非一度当施設へご連絡ください。
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