【脳梗塞・脳出血後遺症】なぜ自宅での自主トレーニングは大切なのか?


脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌です!


当施設では現在施設での無料相談やリハビリ体験を行っております。

後遺症でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください!


ご自宅での運動についてご利用者様とお話をしていく中で

「運動は大切なのはわかるんだけど、何をして良いかわからない・・・」

というお声を多くいただいています。


自宅でのトレーニングの大切さを知っている私としては、

「運動への意欲を強く持っているにも関わらず、自宅での運動が十分に行えていない事はとてももったいない!!」

と強く思いました。


そこで・・・


次回から「自主トレーニング編」として1週間毎に自宅で出来る自主トレーニングをご紹介していこうと思います!!

今回は自主トレーニングを紹介する前段階として

「なぜ自宅での自主トレーニングが大切なのか?」

ということをお話していこうと思います。


今回の記事を読んで少しでも運動へ取り組む意欲の助けになれば幸いです!


<なぜ自宅での自主トレーニングが大切なのか>


加齢により筋肉量は低下していく

⇒報告によると、「20歳から80歳にかけて加齢のみで足の筋肉量は約30%低下するといわれており、特に40~50歳より筋肉量低下の割合が大きくなる」と言われています。

しかし、脳卒中(脳梗塞や脳出血)を発症すると活動量の低下が起こりやすくなるため、

加齢のみの筋肉量の低下に加えて不活動による筋肉量の低下が起こりやすくなります。


脳卒中(脳梗塞や脳出血)の発症や筋肉量の低下など原因は様々ですが、ひとつの機能低下が起こることでそれを起点に下記のような悪循環を引き起こしてしまいます。


例えば、脳梗塞や脳出血などの発症により「身体機能」が低下すると

それを起因として、

「活動量が減少」⇒「食欲が低下」⇒「低栄養」⇒「筋肉量が減少(サルコペニア)」⇒「筋力低下」⇒「更に身体機能が低下」

してしまうという負のサイクル(フレイルサイクル)に陥ってしまいます。

機能の低下を防ぐためにも悪循環を変える行動が必要

⇒負のサイクルを断ち切るためには悪い流れを変えるための行動が必要です。

 自宅での自主トレーニングは悪い流れを断ち切るためにとても重要です。


自宅での自主トレーニングをしっかりと行うことが出来るようになり運動量が増えると、

「自宅での自主トレーニングによる筋力向上」を起点に、

「身体機能向上」⇒「活動量増加」⇒「食欲向上」⇒「栄養改善」⇒「骨格筋量増加」⇒更なる「筋力向上」

というように良い流れが動き出していきます。



<自主トレーニングを継続するためには>


運動を継続したい気持ちはあるけれど途中であきらめてしまい、「継続するのが難しい!」という方も多いのではないでしょうか?

自主トレを継続するためには実施した自主トレの項目や回数を記録して可視化していくこと最初から頑張り過ぎずに、軽い負荷/少ない回数から開始をしていくことが大切です。


当施設では自己管理シートやタブレットを用いて自主トレーニングの継続と高い自主トレーニング効果を発揮できるよう取り組みを行っています。


また、「口頭での指導や紙での自主トレーニング指導では細かいポイントがわからない」ということも多いので、

当施設ではタブレットを無償貸与し、細かいポイントを説明しながら動画を作成していますので、自主トレーニングをより高い精度で行うことが可能です。


脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジムでは

1回90分間、完全個別のリハビリを週2回×8週(全16回:2か月間)

の頻度で提供をしています。


当施設では自主トレーニングの指導・管理にも力をいれていますので、

個別リハビリ+自宅リハビリにてしっかりとリハビリの量を確保することが出来ます。


当施設は保険外のサービスとなりますので訪問リハビリやデイケア、デイサービスなどの介護保険サービスとの併用も可能です。


当施設ではリハビリ体験もご用意していますので「今は介護保険でのリハビリをしているけれど、もっとリハビリをしたい!」という方や「病院を退院したけれど完全個別でたくさんのリハビリを受けたい」という方はお気軽に当施設へご連絡ください!


次回からは自宅で行える自主トレーニングについてご紹介をしていきますので、ぜひ自宅での自主トレーニングの参考にしてください!