改善事例
CASE STUDY
CASE
01
脳出血 / めまい・失調症状
K様(50代)
・ふらつきが強く、歩行に介助が必要。
・失調により右足を上手に振り出せず、すり足になる。
・めまいが強く早く動けない。
BEFORE
AFTER
失調が少なくなったことですり足がなくなり、歩行が安定するようになった。軽いジョギングができるようになった。
CASE
04
脳出血 / 左片麻痺
I様(50代)
・歩幅も狭く、歩行速度が遅い
・屋内外ともに歩行には杖が必要
BEFORE
AFTER
杖歩行から独歩での歩行が可能に。歩行速度も向上。また、ご自身の意思では動かせなかった左足、手の動きも改善。更なる改善を目指し、リハビリを継続中。
改善症例随時更新中
CASE
02
右被殻出血 / 左片麻痺
H様(40代)
BEFORE
・4点杖や装具を使用して歩行している。
・歩行時に麻痺側の足が持ち上がりにくく、振り出しがぎこちない。
AFTER
T字杖を使用して歩行ができるようになった。歩行速度、バランスが良くなり砂浜などの不整地でも歩けるようになった。
CASE
05
脳梗塞/右片麻痺
H様(80代)
・歩行には4点杖を使用し見守り~軽介助が必要
・右足の支えが不十分のためふらつきが強い
BEFORE
AFTER
屋内の歩行は多点杖を使用し自立へ。リハビリ開始時よりも支持面の小さい杖での歩行が可能になった。
歩く速さと安定性が大きく向上した。
CASE
03
脳梗塞 / 右片麻痺
O様(70代)
BEFORE
・両膝が曲がったまま歩いている。
・体を強張らせて全身に力が入った状態で歩いている。
・歩行するときに手すりと介助が必要。
・体が固くなって十分に眠れない
AFTER
4点杖と装具を使用し、5~7mの歩行が見守りで可能になった。全身を強張らせることが減り、体の固さが軽減し夜にぐっすり眠れるようになった。
One after another...
改善症例は不定期更新中です
ストロークジム小樽
小樽市築港11 ウイングベイ5番街1階 メディカルフィットネス内
ストロークジム札幌
札幌市東区北12条東4丁目2−1 N12イーストメディカルビル 2階
当施設は完全予約制のリハビリ専門施設です。
脳梗塞・脳出血等の後遺症に対し豊富な臨床経験を持つ専門職(理学療法士・作業療法士)が、制度の制限に縛られず保険外リハビリとして完全マンツーマンで目標達成をご支援します。
2022年12月より、小樽においてもサービス提供を開始いたします。
所在地
札幌 札幌市東区北12条東4丁目2−1 N12イーストメディカルビル 2階
小樽 小樽市築港11 ウイングベイ5番街1階 メディカルフィットネス内
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