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改善事例
CASE STUDY
CASE
01
脳出血 / めまい・失調症状
K様(50代)
・ふらつきが強く、歩行に介助が必要。
・失調により右足を上手に振り出せず、すり足になる。
・めまいが強く早く動けない。
BEFORE
AFTER
失調が少なくなったことですり足がなくなり、歩行が安定するようになった。軽いジョギングができるようになった。
CASE
04
脳出血 / 左片麻痺
I様(50代)
・歩幅も狭く、歩行速度が遅い
・屋内外ともに歩行には杖が必要
BEFORE
AFTER
杖歩行から独歩での歩行が可能に。歩行速度も向上。また、ご自身の意思では動かせなかった左足、手の動きも改善。更なる改善を目指し、リハビリを継続中。
改善症例随時更新中
CASE
02
右被殻出血 / 左片麻痺
H様(40代)
BEFORE
・4点杖や装具を使用して歩行している。
・歩行時に麻痺側の足が持ち上がりにくく、振り出しがぎこちない。
AFTER
T字杖を使用して歩行ができるようになった。歩行速度、バランスが良くなり砂浜などの不整地でも歩けるようになった。