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脳梗塞後遺症のリハビリにおいて意外に重要なイメージングについて






こんにちは!

ストロークジム札幌です。



年の瀬も近づき、2022年を振り返ったり

「2023年はこんな1年にしたいな」なんて想像を膨らませる時期ではないでしょうか。


今回は、そんな「イメージング」の話をします。



【目次】





イメージングの重要性


「イメージング」や「イメージトレーニング」というと、少し非科学的な印象をお持ちの方もいるかもしれません。


しかし、脳科学的な視点からも、身体の動きと「イメージング」は、非常に深い関係にあることがわかっています。


ここでは、「イメージすること」脳梗塞後遺症の方でいうと、

「今は脳梗塞後遺症で思うように動かない部分が、かつて動いていた頃の記憶を想起すること」が、脳にもたらす影響について、簡単にシェアしたいと思います。




イメージングの効果


結論からいうと、脳内でイメージしたことは、身体の動きに影響することが期待できます。



これはもちろん、「イメージするだけで、脳梗塞後遺症で動かなかったところが、いきなりスルスルと動き出す」、ということではありません。


「手(もしくは足)を動かしているところをイメージすることで、わずかにその部分の血流量が上がる時がある」「血流量が上がると、より良い動きが期待できる」程度です。


しかし、これをより効果的に行うことができると、身体パフォーマンスもより向上するでしょう。



サッカーのネイマール選手らの脳活動を調べた研究があります。


ネイマール選手を含む何人かのサッカー選手に

「8回の異なるフェイントで、ディフェンダーをかわすところを想像してください」

という課題を出したところ、ネイマール選手は、他の一般的な選手と比べて大幅に脳が活性化し、実際に体を動かした時のような脳活動を示したといいます。



これは、効果的にイメージングができるほど、高いパフォーマンスができることを示唆しています。




リハビリにおける活用方法


そんな「イメージング」ですが、より効果的に活用する方法として、

「なるべく具体的に、かつ、自分の人生にたくさん(もしくは強烈に)記憶されている動きを想起する」というのがあります。


例えば、そろばんを長くやってきた人が暗算をしているとき、計算に必要な脳の領域だけでなく、指を動かす領域の脳も活性化していることがわかっています。


「頭の中でそろばんをはじく」ということをしているだけで、実際には少しも指を動かしていないのに、その部分が活性化したのです。


これは、その方がこれまでの人生において「計算するときに指を動かす」という動作を、何度も何度も行っていたからです。



また、別の方で、指のリハビリテーションをしている際に結婚式の話になり、

「そういえば、指輪交換の時に、指輪がなかなか入らなくてね」

といった思い出話をしていると、いびつだった指の動きが、薬指を中心に、ややなめらかに改善したという話を聞いたことがあります。



これは、「たった一度だけれど、強烈に残っている」記憶が想起させたものです。



動かない指を動かす練習をするとき、何か「自分の指を動かした記憶」を想起すると、リハビリテーションの効果が出やすいといわれています。


あなたの身体と、あなたの脳は、どんな動きを記憶していますか?

リハビリする時、少しだけ意識してみてください。





ストロークジム札幌では、

「お一人お一人に合わせたオーダーメイドのリハビリをマンツーマンの完全個別対応」

で受けることができます。


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